関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
質問です。
皆様は日経平均の天と底を当てることが出来るでしょうか?
恐らく大方の方はNO。そんなの出来るわけないよ。とコメントされるかと思います。
殆どの方が強気になった処から下落したり
弱気になった処から上昇したりと
海外投資家が7割を超える日本のマーケットで通用するわけがありません。
もしもあなたが日経平均の天と底を当てることが出来れば投資顧問になんて興味はないでしょう。
私達投資顧問もジャストのタイミングとピンポイントの価格は当てることは不可能です。
ただ、
大体の日経平均の上値、下値くらいは
プロの目線と
エッセンスと
技術と
経験で
分かるトレードサイン、手法を長年にわたってご提案しています。
暁投資顧問ではあまり大々的に広告宣伝していない技術サインですが
今回あまりにもご要望と反響が多かったのでご紹介させて頂きます。
その名も「壁トレード」
壁トレードについて漫画家さんに以前作って貰ったマンガがあります。
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こちらの暁投資顧問漫才紹介でも。
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ざっくりとした壁トレードの考え方などをまとめてみました。
ここでいう壁とは、日経平均の超えられない価格、割り込むことが出来ない価格。と認識されて下さい。
壁は中々壊れないから壁。
ウィキペディアでは
壁(かべ、wall)とは、家の四方を囲うもの、または室と室の隔てとなるもの。建物の仕切りとなる平板状の部分
と書かれています。
壁といえばベルリンの壁。も有名ですね。
暁投資顧問では壁とは、日経平均のポイント価格を差します。
■日経平均のポイント価格を配信。
■長年やってて天と底を当てることが出来ている
■ほぼ無敗。
■直近の天井と大底を分析して2.3か月に一回配信
■ロスカットを一番最初に考える投資家目線の売買サイン
弊社の代表のモットーは
「負けることを前提に投資をする」
です。
言い換えれば
「勝負を降りることが出来る、負けるポイント価格が存在するなら投資をするべきだ」
です。
壁トレードの壁とはつまり「ロスカット」するべきポイント。
即ち負けやすい価格を予め提示したうえで、
その壁{ポイント価格}を
(上値の壁を)超えるまでは、
(下値の壁を)割れるまでは
225先物を買いましょう。売りましょう。
オプションを売りましょう。買いましょうと。
配信するアドバイスになります。
直近1年分の壁トレードの成果に関しては
それぞれ画像と共にコメントしています。
ほぼ無敗です。
画像には実際に配信したコメントも載せています。
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2017/9/12日 下の壁を確認
目先の下値を確認出来た事をお知らせ致しました。
配信後 超上昇トレンドへ。
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2017/11/10日 上の壁を確認
目先の上値をポイント価格に設定。
11/9日の大荒れ後 波乱の下落へ。
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2018/1/23日 下の壁を確認
2018/2/5日 上の壁を確認
壁トレードが初めて負けた日。
そして即日上のポイント価格を配信。
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2018/3/1日 上の壁を確認
22500円が相当な上値抵抗線と判断。
22500円を壁として配信。
その後22500円が決定的な上値に
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2018/3/30日 下の壁を確認
目先の大底を確認。
その後2000円超上昇しました。
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2018/5/23日 上の壁を確認
今月の下落も上の壁23100円に設定。
その後現在まで至る下落を演じました。
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如何でしょうか?
1年で僅か5-6回しかアドバイスしないのが
壁トレードですが、大きなうねりの中の
全て壁トレードに参加すれば
大きな利益になっていると思います。
お家を建てることも不可能ではありません。
大事な事は投資を続ける事。
ちょっとの躓きで辞めてしまうと
大事な時に大きなチャンスが掴めません。
小さくたくさん負けて、
大きく勝ちましょう。
それが出来るコースだと私達暁投資顧問全社員思っています。
お申込みお待ちしています。
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