関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
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こちらの記事は、動画での内容を簡略して纏めた内容になります。
投資に関しまして、一つの参考材料にして頂く事が目的で御座います。
投資に関する、取引するか否かの最終的判断は自己責任となります。
取引に関する最終的判断は御自身で行われて下さい。
また、此方は助言ではなく、動画やブログなどは
広告の一部として記載しておりますので
問い合わせなど頂いても助言行為は行えませんので御理解下さいませ。
指標の一つとしての内容になります。
十二分に御理解頂き投資に関する一つの指標として、
参考にされて下さいませ。
ここまで拝読頂き誠に有難う御座います。
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25日の日経平均株価は27,724円となりました。
株式ではアフターコロナ銘柄が続伸、
4507 塩野義製薬が年初来高値を更新しました。
そして自動車関連銘柄も戻り基調となっています。
6902 デンソーはわずか3日間で上昇して、数日前の下げを元に戻しました。
こういった指数が元に戻った時に、
戻った銘柄と戻し切れない銘柄は今後チェックしていきたいです。
高血圧症が30年間で倍増になったニュースが話題になりました。
WHOは人口増加や社会の高齢化により高血圧症がここ30年間倍増したそうです。
こういったニュースから「循環器」といったテーマが出てくるかと思います。
その中でも千竃は4543 テルモに注目しています。
またゴールドマン・サックスのレポートによると、
FRBが11月にテーパリングを発表、縮小幅が150億ドルになるそうです。
黒丸の部分がヒンデンブルグオーメンが点灯していた箇所です。
ヒンデンブルグオーメンは米国市場の急落を予兆するシグナルです。
今年は「3/24」、「5/12」、「7/28」、「8/18」の
4回点灯していましたが全て外れています。
それだけマーケットが強欲なのかと感じました。
23日に東京都が酸素ステーションを開設したということで、
酸素関連銘柄が今非常に上がっています。
時価総額は非常に小さいですが、産業ガスでは国内首位で、
三菱ケミカルの傘下に入っている企業です。
循環器系に強く、心電計で首位の医用電子機器メーカーです。
しかし酸素関連銘柄はそろそろ盛り上がりも終盤に近付いている様に感じます。
コロナの飲み薬として期待が高まっており、年初来高値を更新しました。
2021年内に国内100万人分の生産体制、
2022年2月までには国内外で1000万人分の生産体制を整える方針です。
これにより今非常に期待が高まっています。
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