関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
後場始まりました。
鉄鋼、機械、ガラス・土石セクターが安く、米国のインフラ投資効果が先送りされる懸念。
そして食品セクターが強いです。
ここで注目したいのはチャート形状が陽転しだした、データセクション。3905
長く調整していましたが、遂にブレイク。
テーマ性が豊富な銘柄となります。
または業績好調のニチリン5184などの押し目買い。
日経平均はレンジ内で推移するものと見られ、19400円を超えても戻り売りに圧されると予想。
最新情報をお届けします