関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
6日の日経平均株価は27,311円と4日続伸となりました。
今回の上昇で中心レンジ27,500円が見えてきました。
株式市場を見ると、6日の相場は半導体銘柄が牽引していた印象があります。
8035 東京エレクトロンは2.76%の上昇、6323 ローツェは3.98%の上昇、
6264 マルマエは3.62%の上昇となりました。
ただここから株を買うのはタイミングが悪いと思います。
買うべきタイミングは先週の様な市場が超悲観的になっている時だったと思います。
そして金曜日には雇用統計が発表を控えているので、その結果によって再び金利が上振れする可能性もあります。
なので今から強気になるというのは日柄的にもタイミングが悪いと思うので、
もう少し市場が下がってから買いに動いた方がいいと思います。
そして世界貿易機関(WTO)も過剰な金融引き締めについて警告をだしており、
国連貿易開発会議(UNCTAD)に続いて警鐘を鳴らす形となりました。
相場には4つのサイクルがありますが、それを季節に当てはめて考えると、
春は金融相場、夏は業績相場、秋は逆金融相場、冬は逆業績相場だと思います。
今の米国市場の状況は金融政策を引き締めている逆金融相場、
ないしは逆業績相場なので秋や冬の季節に入っていると思います。
なので来るべき春や夏に向けて準備をしようというスタンスが重要になります。
6月の下値を鍵として反発しており、ダブルボトムの形状となっています。
またMACDではゴールデンクロスが起きており、上昇に転換するサインも出ています。
実は5日のS&P500は途中までかなり下がっていました。
それがある1つの大口オプション取引を引き金に急速に下げを消したのではないかと思われています。
つまり昨日の上昇はデリバティブに支配された上昇だったのではないかと言われています。
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