【安値更新へ】日経VIが危険領域【デンジャラス日経平均】

日経ボラティリティインデックス(日経VI)が15ポイント割れ!?

 

日経VI

 

日経平均のボラティリティ(値幅)を示す日経平均VIが暴落前の1月の安値水準である15ポイント割れまで

 

 

 

 

さしかかって参りました。

 

 

 

 

日経平均VIが引くと市場には安心感が漂っている。

 

 

 

 

確かにこの解説は正しいですが殆ど日経平均のVIは15ポイントを下値に、また20ポイント、はたまた30ポイント台へ上昇する

 

 

 

 

レンジチャートです。15ポイントで一年間とどまったことはありません。

 

 

 

 

つまり、近い将来、日経平均のボラティリティが騰がる下落が予想されます。

 

 

 

 

大きく相場が変動すること=日経平均VIの上昇となります。

 

 

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