関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
どうも、平下です。現在2020年4月1日14時38分
激動の3月もきのうで終了し、きょうから4月相場。
きょうはコロナショックに揺れた3月相場を振り返っておきたいと思います。
上掲のチャートは日経平均株価の2013年以降の月足チャートです。
日経平均株価の月足チャートは大陰線が示現。ただ、かなり長い下髭を伴っています。
3月高値は21719円、安値は16358円、終値が18919円となっています。
月間高値安値の値幅は5361円。高値安値の下落率は-24.7%となっています。
ちなみにリーマンショック後に暴落した2008年10月の月間高値安値の値幅が4402円、
高値安値の下落率-38.6%です。
今回のコロナショックをリーマンショックと比較する声も多いですが、
値動きだけを見るのであれば値幅こそ上回っているものの、下落率は遠く及びません。
また、リーマンショックは2007年8月に発生したパリバショックに端を発する金融危機終盤で発生した事象。
リーマンブラザーズ破綻が2008年9月15日ですが、株価が暴落したのはそれから1ヶ月後の10月でした。
2007年8月以降のNYダウの動きを見ると、同月のパリバショックで急落しましたがすぐにリバウンドしました。
2007年10月にその年の高値をつけましたが、その後は反発を挟みながらダダ下がり。
翌年2008年の年明けから下げが加速し、リーマンショック後に暴落。最終的に安値をつけたのは2009年3月。
2007年11月から調整したとして底をつけるまでに16ヶ月程時間を要しています。
ちなみに日経平均はパリバショック直前の2007年7月から調整をしています。
早々に調整をはじめていた影響もあってか底値をつけるのもダウより早く、
2008年10月につけた6994円がリーマンショック後のザラ場最安値となっています。
高値から安値をつけるまでの期間は15ヶ月ですので、そこはダウの16カ月と変わらず。
今回のコロナショック前にダウが高値を付けたのが2月上旬。まだ2ヶ月しか経過していません。
各国はリーマンショックを教訓として金融危機回避の為に前例のない規模のお金をばら撒いています。
日銀に関しても年間12兆円ETFを買うと宣言し、力技で買い支えに動いています。
「だからリーマンショックのようなことにはならない」という声も多いですが、
そもそも、今回問題になっているのはパンデミックによる企業活動や消費の減速です。
私は時間稼ぎしている間にパンデミックが収束し企業活動や消費が元通りに戻るのかどうかが全てと見ています。
パンデミックが長期化した場合、中央銀行が企業や国民の負担を肩代わりし続けるのは難しいでしょう。
「中央銀行に逆らうな」という格言もありますが、
私は中央銀行であっても完全に市場をコントロールすることは出来ないと考えています。
実際、歴史を見ても制御出来なかった局面だらけです。
今回はリーマンショックとは全く別のリスクで、パンデミックが収束するかどうかが全て。
暴力的な市場の動きを前に冷静でいることはなかなか難しいですが、
しっかり落ち着いて状況を分析し戦略を立てていきたいと思います。
暁投資顧問 平下
******************************
暁投資顧問では・・・株式予想とテクニカル分析・ファンダメンタルズ分析を
動画で行ってます!YOUTUBEのチャンネル登録
https://www.youtube.com/channel/UCOfzLmXpI3qmZfV7_Cs1sYA
最先端のマーケット解説と、即日騰がる!動画銘柄、
即日利益の先物・オプション動画ポジションで
******************************
私達暁投資顧問投資の寺子屋が負けない投資家へ育てます。
まだご入会検討中の方はお客様の声、投資顧問にご入会された先輩方の生の声聞いてみませんか??
各コースの概要とサンプルアドバイスはこちらからどうぞ。
お試し入会はいつでもどうぞ!クーリングオフで徹底的にフォローします!返金します!
300件以上を超えるお客様の声はこちらから
全て見ることができます☆
https://akatsuki-toushi.com/wp/voice-all/
常に満員!暁投資顧問のリアルセミナーの様子はこちらからどうぞ!
※セミナー写真
いつもブログにアクセスして頂きまして ありがとうございます。
もし今日のブログ記事が投資の参考になりましたら大変お手数ですが
こちらのバナーをクリックして暁投資顧問の応援をして頂けますと幸いです。
最新情報をお届けします