関東財務局長(金商) 第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 第012-02597号
4月以降、上昇が続く日経平均株価。2月高値も射程圏内に入って来ました。
NYダウも5月21日、米中貿易協議の結果を好感し大幅高。
4月の高値は抜けてきましたが、まだ3月高値を抜けていません。
日経平均に比べ戻りは鈍いです。
NYダウが日経平均に比べて戻りが鈍い要因は色々あると思います。
その1つが中央銀行のスタンスの違い。
FRBの総資産推移を毎週チェックしていますが、今年の一月以降は淡々と資産圧縮を進めています。
1月末~2月中旬と2月末~3月中旬にかけては株安に配慮したのか、資産圧縮のスピードを弱めています。
しかし、3月中旬以降はそうした踊り場もなく淡々と資産圧縮していることがFRB総資産のグラフを見れば良く分かります。
思えば前イエレンFRB議長は昨年6月の時点で資産価格は幾らか高いと言っていたわけですから、
2月3月の株安は想定内でしょう。
CMEのFedWatch Toolを見ると6月13日のFOMCでの利上げ確率は95%と出ていますが、
FRBの総資産推移を見てもかなり高い確率で利上げすると見ていいでしょう。
興味深いのは利上げ後の為替の動きです。
これまでFRBが利上げする度、為替はドル安円高に振れる傾向がありました。
しかし、3月21日FOMCでの利上げ後は2日ほどドル安円高に振れたものの、その後急速にドル高円安に動いています。
6月のFOMCで利上げがあったとしてその後どう動くのか予想が難しいですね。
このまま日米金利差が拡大していけばもう一段円安が進むかも知れません。
しかし、ここから景気が減速した場合米国には幾許かの利下げ余地がありますが、日本にはありません。
そうなると景気減速した場合、急激に円高に振れる可能性があります。
株価が下げ止まり、金利上昇リスクに対する懸念も和らぎ、市場はやや弛緩しているように見えますが・・・
私はかなり大きなリスクを孕んでいるように見えます。
リスクが顕在化し株価が急落してから「危ない」と言うのは誰でも出来ます。
それがいつやってくるのかは分かりませんが、自分なりの買いと売りの根拠が揃うまではポジションを抑える、
ヘッジを組み入れる、そんな慎重な立ち回りを心掛けたいと思います。
暁投資顧問 平下
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